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名前 : ウィップ 格闘スタイル : 操鞭術+ハイデルン流暗殺術 誕生日 : 10月12日 身長 : 173cm 体重 : 59kg 血液型 : O型 3サイズ : ?・?・? 出身地 : 不明 趣味 : 無し 大切なもの : ウッドドゥ(鞭の名前) 好きな食べ物 : はちみつ 嫌いなもの : 裏切り者 得意スポーツ : 無し
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ブラックホール(映画プリキュアオールスターズDX3) ドツクゾーンから砂漠の使徒の邪悪なエネルギーが宇宙で融合して誕生した存在であり、フュージョンやボトムを生み出した創造主。すべての世界を繋ぐ「プリズムフラワー」を枯れさせて宇宙を飲み込み、全ての希望と命の輝きを無くし、無限の闇の世界を作り出そうともくろむ。 Gショッカーにおいてはブラックホール軍の首魁であり、砂漠の使徒以降のプリキュアと戦ってきた存在の邪悪なエネルギーを取り込み強力になっている。 ジャアクキング(ふたりはプリキュア/Max Heart) ドツクゾーンを支配する闇の帝王。「全てを食い尽くす力」によって、あらゆるものを意思とは関係なく飲み込んでしまい、何れ自分自身も飲み込んでしまうという悲しい宿命を背負っている。 「闇のファイター(もしくは四天王)」の1人、バルデスは復活する為の仮の姿。 ゴーヤーン(ふたりはプリキュアSplash☆Star) ダークフォールの真の黒幕。影武者としてアクダイカーンを作り出し、自身は忠実な臣下として振舞っていた。宇宙が誕生する以前から存在しており、後から様々な星や生命が誕生して宇宙がどんどん騒がしくなっていく世界を不快に思っており、以前の何もない暗黒の静けさを取り戻す事を目的としている。 自身と同じく悠久の時を生きる無間龍ロンとは知己の関係。 館長(Yes!プリキュア5GoGo!) エターナルの首領にして、エターナルが集めた財宝を保管する博物館の最高責任者。本名は不明。 普段は仮面に長いローブを羽織った初老の男性の姿をしているが、変身すると灰色と紫色の2対の翼を背中に生やした魔神になる。自らが無価値と断定したものに対して非常に冷酷で、かつてはキュアローズガーデンの住人だったが、その歪んだ価値観によりフローラに追放された事からフローラとキュアローズガーデンに強い執着心を見せるようになる。 エターナルは組織の目的上、プレシャスを狙う事もありサージェス財団からネガティブシンジケートの1つとして数えられている。 総統メビウス(フレッシュプリキュア!) 管理国家ラビリンスを支配している総統。その正体は国家管理用の巨大球体コンピューター。普段の 禿頭をした壮年の男性の姿は影武者のアンドロイド。優秀なプログラム故に自我を持つようになったが、国家の管理すらコンピューターに任せようとする堕落した人間に絶望し、全端末から自国の人間を洗脳して管理下に置いた。「苦しみも悲しみも無い世界」を作り出す事が行動の目的であり、他のパラレルワールドも管理しようとしていた。 ブラックホール軍では異世界・並行世界の侵略の指揮を担当している。 ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!) サバーク博士が作り出したキュアムーンライト/月影ゆりの髪の一部から作り出した闇のプリキュア。 黄泉還った後、闇女王同盟のエージェントとして活動している。詳細は闇女王同盟を参照。 ジョーカー(スマイルプリキュア!) バッドエンド王国の皇帝ピエーロ直属の部下。仮面をつけた道化師の姿をしているが、その正体は人々の闇の部分を具現化した存在とされる。戦闘ではトランプを用い、精神的にじわじわと追い詰める戦い方を好む。最終決戦でピエーロの一部として吸収されたが、その影響でピエーロのバッドエナジーを継承し、不滅の存在となった。 ベール(ドキドキ!プリキュア) キングジコチュー率いる敵幹部の1人。サングラスを掛けており、銀髪のひげを蓄えた紳士の姿をしている。出世欲が強く普段は怠惰であるが、かなりの策略家で一度本気になると計画成就のためなら泥にまみれる事も厭わない性格。最終決戦で鼠の姿になっていたが、ブラックホールに力を与えられて元の姿に戻る。プロトジコチューと一体化していた事でプロトジコチューの力も復活し、その力で険悪だったリーヴァとグーラを従えている。Gショッカーでも出世の野望を抱いている。 ディスピア(Go!プリンセスプリキュア) ディスダークを支配する絶望の魔女。世界中の夢を憎み、人々の夢の扉に鍵をかけ絶望させる事でゼツボーグを生み出し、世界を絶望に閉ざそうとする。その正体は絶望の森そのものの化身にして絶望が具現化した存在。プリキュアに敗北し消滅する寸前、部下であるクローズに力を託して後継者にした。現在、クローズと一体化した状態で復活している。詳細は闇女王同盟を参照。 デウスマスト(魔法つかい!プリキュア) 「終わりなき混沌」と称される根源的厄災。その正体は宇宙誕生以前にあった混沌そのもので、宇宙が誕生する際、宇宙になり損ねた混沌の一部が「星々を飲み込む渦」と化し、意思が宿った存在。 ありとあらゆる物を取り込み、「一つ」にする事を目的としている。自らの意思を表明する際には、分身である眷属達の口を借りて話す。プリキュアとの最終決戦で浄化された際、宇宙の一部となったが黄泉還った眷属達に自身を復活させるように命じている。 キングビョーゲン(ヒーリングっど♥プリキュア!) ビョーゲンズの首領。地球を自分達の種族が住みやすい環境に変えるべく、現在の地球の生態系や自然のシステムそのものを破壊しようと目論んでいる。現代よりも前の時代、古のプリキュアとの戦いで倒され、意識だけの存在だったが、グアイワルを取り込んで復活。さらにダルイゼンを取り込んでネオキングビョーゲンへと進化した。現在ダルイゼン、グアイワルが黄泉還っている影響で肉体を失っている状態にあり、再びネオキングビョーゲンとして完全復活を目論んでいる。 ヒーリングアニマルだけでなく地球の精霊であるパワーアニマルにも警戒している。 バトラー(トロピカル~ジュ!プリキュア) あとまわしの魔女に仕えていたタツノオトシゴの姿をした執事。魔女がキュアオアシスと和解して消えてしまった事に納得がいかず、自ら世界を破壊しようとするが、トロピカル~ジュ!プリキュアに敗北。 愚者の棺に自らのやる気パワーを捧げた事で廃人となっていたが、ブラックホールの闇の波動を受けて復活。次期創世王を魔女に代わる新たな主として仕える事を目論んでいる。執事としてのプロ意識から闇女王同盟の宮廷サロンの管理を行ったり、執事ザケンナー達の監督役を担ったりする。 スキアヘッド(ひろがるスカイ!プリキュア) アンダーグ帝国の女帝カイゼリン・アンダーグの側近。その正体はアンダーグ・エナジーの化身で真の名はダークヘッド。黄泉還った後、再び「器」となる人物を再び探すべく、キュアスカイ以外のプリキュアやブレイバーズのヒーロー、更にはGショッカーの世紀王候補にも目を付けている。なお普段はスキアヘッドの姿で行動している。
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登場 Recipe 88 遠出のあとで⑨´トリスメギストス VS CAP 後編 備考 |] レシピNo.657 ブラックホール  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ 重い意思 x 5.0 ∥ ∥ ・ 中和剤(黒) x 5.0 ∥ ∥ ・ スペアポケット x 1.0 ∥ γ;;゚0ヽ ∥ ・ 地球儀 x 1.0 ∥ ゝ;_;;;;ノ. ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・ 運営の圧縮機 ∥ ∥ ・ 細工道具 ┗──────────┛ 【効果】 周囲の物を吸い込む 【価値】 50000マニー ───────────────────────────────── その強い引力で、自分の周囲にある物を何でも吸い込む黒球。 ───────────────────────────────── 吸い込んだ物は後から取り出し可能で、芝刈りやゴミ収集の時等に役立つ。 ───────────────────────────────── ただ、【スペアポケット】等の材料を揃えるのが大変なのと、きちんと圧縮しないと ───────────────────────────────── 効果が半減してしまうゆえ、錬金難易度は高め。 ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『大宇宙のお約束』
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今日 - 合計 - スーパーブラックバス2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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スーパーブラックバス 3Dファイト メーカー スターフィッシュ・エスディ 発売日 2011年10月6日 対応機種 3DS 釣りゲーム『スーパーブラックバス』シリーズの3DS版 さ行 ニンテンドー3DS PR スーパーブラックバス 3Dファイト - 3DS
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技性能解析 通常技 近距離弱パンチ(以下近A) 自分の目の前に、軽いジャブのようなパンチを放つ。 通常座高以上のキャラにしか当たらないが、ガードさせた後の状況がよく、ペースを握りやすい。(最低2フレ有利) 発生はそこまで早くないので使用するかは好みが分かれるが、近Bからの連打キャンセルで、アクセント程度に混ぜるのは有効だと思われる。 近距離弱キック(以下近B) 自分の足元を蹴るようなモーションの技。 ウィップの近距離における要となる技で、下段判定。 発生が早く連打が効く一方さほど隙は大きくないので、多くのキャラにとりあえず出し切る事が可能。 主に1~2発刻んで、そのまま屈Bに連携させる形で用いられる。 この近Bから屈Bに繋げる形は、同様にコンボの際の基本ルートにもなる。 近距離強パンチ(以下近C) 一歩踏み込んで、裏拳のようなパンチを放つ技。 発生は若干遅め持続はそこそこな近距離攻撃。 真価を発揮するのは相手に重ねる際で、前に大きくめり込むその姿勢のせいで、多くのキャラのGCCDを空ぶらせてくれる。 (金の近Cや飛天脚、セスの諸手ショウヨウといったような、姿勢が前にでがちな技も安定して空ぶらせてくれる。) また、この際にレバーを前に入れておくと、ゲーム中とてもはずしにくい部類に入るC投げが仕込めるため、より効果的に相手のGCCDを誘う事ができる。 このように効果的な側面も多いものの、ガードされた際にはそこそこ(6フレ)不利なので、近距離で素早く効果的な反撃ができるキャラ相手には注意が必要である。 近距離強キック(以下近D) 目の前の相手を思いっきり真上へ蹴り上げるようなモーションの技。 ウィップのみが動くことのできるヒットストップを持つ特殊な技で、そのためウィップの技の中で、唯一ウィップショットに繋げる事が可能な技となっている。 また、近Cよりも上に強いために、通常技に化ける可能性を考慮して通常投げをしかける際、こちらを使う場合がある。 しかし、ガードされた際には大きな隙が出来るため、基本的には確実に当てられるときしか使わないのがセオリーである。 遠距離弱パンチ(以下遠A) 腰を落としながら軽く鞭を振るようなモーションの技。 弱パンチながら強攻撃と同じのけぞりを与える事ができるものの、ヒットさせて尚大幅な不利状況を強いられるため、通常立ち回る際には使用されるポイントはない技。 どちらかというと、「近A(前A)を出そうとして誤って出てしまう」というケースが多い。 一応その特殊なのけぞりの関係で、発動コンボにおける発動のポイントとして用いられる事が稀にあるが、それに関してもダメージアップに直結する内容ではないので、実戦的には完全に趣味の技となっている。 遠距離弱キック(以下遠B) 近Bよりも前方に向かって足を振るようなモーションの技。 特に発生が早いわけでもなく、当てた後の状況がいいわけでもないので、あまり使われる事は無い技。 これも遠Aと同じく、近Bを出そうとして誤って出してしまったというケースが多い。 ただし、連続技にこそできないものの、敢えて遠Bが出るまで連打する事で反撃確定を防げるケースも存在するので、一部のキャラに対しては使用の余地がある。 遠距離強パンチ(以下遠C) その場で回りつつ、目の前に二回鞭を跳ねさせるようなモーションの技。 前方のやや広めな範囲をカバーできるものの、ヒットさせても状況は悪く、加えて後述のCDという技がけん制にあまりにも適しているため、積極的に使う場面はほぼ無い。 基本的には上述の二つと同じく、通常投げを仕掛けようとした際に誤って出てしまうケースがほとんどである。 一応遠Aと同じく一部のコンボにおいて始動技として用いられる事があるが、やはりダメージに直結するレシピではないので、実戦的には趣味の技の域をでない。 遠距離強キック(以下遠D) 少し体を後ろに引きつつ、前方へハイキックのような蹴りを放つ技。 発生が遅く、判定や直後状況も特に優秀でない為特に用いるべき状況は無いが、空ぶってもキャンセルが可能なため、アクセント程度には用いる余地があると思われる。 他の遠距離攻撃と同じく、基本的には近Dを打とうとして遠すぎた際に出てしまったというケースがほとんどである。 屈み弱パンチ(以下2A) 膝を着き、中距離の地面を鞭で打つ技。 硬直差はあまり美味しくないものの、攻撃判定に比べて喰らい判定がとても薄く、けん制のメインとなる2Bより若干先を攻撃できるので、相手が間合い外からのけん制にこだわって動かないような場合には十分活用できると思われる。 ただし隙は大きめなので、使う際には読まれないように注意しよう。 屈み弱キック(以下2B) 腰を落とし前方へ思いっきり足を伸ばす技。 リーチが長く全体フレームも小さめで、ガードされても一部の技以外では反撃を受けない。 加えて持続が長く、ヒット確認で必殺技に繋いだり、相手が動いたのを見て空キャンセルで対空必殺技を出したり等等、けん制に限らず様々な形で活躍してくれる。 また、その繋がりやすさ・リーチの長さから、必殺技に繋げるための繋ぎ技としても重宝する。 後述のCDと並んでウィップの地上戦を支える主力技である。 屈み強パンチ(以下2C) 思いっきり低い体勢からものすごくゆっくりとアッパーを打っていく感じの技。 ヒット・ガード問わず2ヒットする。 発生は遅いものの攻撃発生までの姿勢が相当低く、ほとんどの技の下に潜る事ができるため、振りの速い技で固められた際に、ウィップにとって数少ない意味のある暴れ技となる。 ただし、2ヒット目の後は隙だらけなので、ヒット・ガードを問わず、その後は何かしらの技でキャンセルして隙を消す事が必須となる。 屈み強キック(以下2D) 前方に倒れこむようにして放つ足払い。 リーチが長く威力も中々なため、余程読まれない限りはそこそこ振っていける。 発生こそ遅いものの、姿勢が低い上ため、相手の高い位置の攻撃をかわしながら差し込む事ができる。食らい判定が低くなるのは動作開始と同時なので、硬直差で不利な状況でも狙っていける。 また、大きく前にめり込むため、近Cと同じく前方に踏み込みながら放つ攻撃や、一部キャラのGCCDをかわす事ができるので、暴れ技としてもそこそこ使っていける。 モーションに反して何気にガード時最低1フレ有利と、ウィップの技には珍しく 直後の状況も悪くない技となっている。 ジャンプ攻撃 ジャンプ弱パンチ(以下JA) 斜め下に鞭の柄を伸ばす技。 発生が早く、素早く下への判定が伸びるため、昇りで出した際に中段攻撃として機能する。 一応判定の形と持続を利用して相手の上から押し付けたり、相手の頭上付近に当てて攻撃方向を分かりにくくする使い方もできなくはないが、後述するJCの存在によって、用途はほぼ上り中段攻撃としての役割に絞られている。 ジャンプ弱キック(以下JB) 下斜め方向に向かって足を伸ばす技。 発生が早い上に持続が非常に長いため、仕切り直したい時や、どうしても空対空を制したい時に活用できる。 また、喰らい判定が前方に移動するため、飛び道具をさけようとする際にも使える。 その他、一応フックショットでキャンセルが可能なので、相手の近くかつ高めでガードさせた際には、距離を離すための手段として用いる事もできる。 ジャンプ強パンチ(以下JC) 斜め下方向に鞭をしならせる技。 下方向に非常に判定が強いため、上から被せるような使い方が有効となる。 また、この技は相手を飛び越えながら出すだけで簡単にめくれる程めくりに適している技で、そのため相手の頭上を往復して、少し近Bを混ぜるだけでも非常に簡単にガードを崩す事ができる。 また、高いジャンプで相手の頭の上付近に当てると、ガード方向及び落ちる方向が前後どちらか非常にわかりにくくなるので、併せてダメージを奪うための非常に有効な手段となっている。 ジャンプ強キック(以下JD) 前方に二段蹴りを放つ技。 発生が早い上に非常に判定が強いので、空対空を非常に制しやすい。 加えて、一段目が空中の相手にカウンターヒットすると二段目が確定ヒットで強攻撃二発分のダメージ、地上の相手に少し低めで当てれば近Bが繋がりコンボ確定と、非常にリターンを得やすい技になっている。 非常に使い勝手がいいので多少露骨に使う位でもOKだが、読まれると低姿勢技やくぐりダッシュから反撃を喰らう可能性も十分あるので、この技によるバッタワンパターンにならないよう、JCやJCDを混ぜることを忘れないように。 垂直ジャンプ弱パンチ(以下垂JA) 自分の頭上から足元の方へと鞭を軽く振る技。 ダメージこそ低いものの、鞭には喰らい判定がなく、カバーできる範囲も広いため、ジャンプやダッシュに対する安定した防止技として機能する。 ただし、下に伸びる部分は若干判定が遅めなので、少し早めに出すよう意識する必要があると思われる。 垂直ジャンプ弱キック(以下垂JB) 基本的に斜めジャンプと同じ性能。 垂直ジャンプ強パンチ(以下垂JC) 前方に向かって水平に思いっきり鞭を振る技。 非常にリーチが長いため、横方向へのけん制として使用していける。 しかし、この技は攻撃判定以上に喰らい判定が大きく、正面からぶつけてしまうとほとんどが打ち負けてしまうので、使う際には相手の頭の上から被せるように使用し、攻撃判定がぶつからないように注意しよう。 垂直ジャンプ強キック(以下垂JD) オーバーヘッドキックのように、自分の頭上付近を蹴る技。 若干発生こそ遅いものの、上~斜め前方にかけて強力な判定が生じるため、判定同士をぶつける事さえできれば相打ち以上を見込みやすい。 頭上付近をカバーするという技の性質上あまり使う機会はないが、一部のキャラや状況においては強力な置き技として機能する。 ふっとばし攻撃 立ち吹っ飛ばし(以下CD) 鞭を前方へと水平に思いっきり突き出す技。 ウィップの技の中で最も理不尽と言われる一品。 発生こそ若干遅めながら、発生の直前~発生までが無敵、発生すれば持続とリーチに優れ、先端の喰らい判定の薄い攻撃が飛び出し、極め付けに硬直中はすべて全身打撃無敵というヒドイまでの性能となっている。 このため、中距離においては「困ったらとりあえずCDを置いておく」がかなり安定するほどけん制として優秀な役割を果たす。 ガードされても状況は五分なので、暴れられて発生負けしたり、読まれてぶっぱなされない程度に振り回して大丈夫な技となっている。 ジャンプ吹っ飛ばし(以下JCD) 体を折り曲げつつやや斜め下に思いっきり鞭を伸ばす技。 やや発生は遅いもののリーチが非常に長く、先端の判定が強いので、JCやJDの届かない範囲から、その先端部分を当てるように使えば相打ち以上をとても期待しやすい。 しかし根元部分は判定が弱く、また上を取られるとほぼ機能しなくなってしまうので、使う際にはそのあたりに考慮し、確実に上or横から先端を押し付けるように意識しよう。 特殊技 ウィップショット(→+弱パンチ×5) 前方へ向かって鞭をブンブン振り回す技。 リーチは結構長いものの発生はかなり遅く、近D以外からは連続ガードにもならない。 追加入力する事で、最大で5段まで連続で出す事ができる。 5段目はヒットすると相手を浮かせ、ガード時には他の強攻撃のように相手との距離を少し離す性能である。 また、この5段目のみキャンセルが可能で、ストリングスショット→即アメで隙を消す事ができる。 開幕より少し近い間合いでヒットした際にはブーメランショット2段目による追撃を、画面端ならブーメランショット二段目かデザートイーグルによる追撃を当てる事も可能である。 この技はダメージもさることながら、ウィップの技には珍しくゲージが溜まり易く、何よりガクラ値を大きく削る事ができる。 具体的には、近D→ウィップショット×5を2セットだけでガードクラッシュが見込める程である。 しかし前転で避けられると非常に危険なため、近D以外から出す時や相手にゲージを持たれている時にはウィップ側にもリスクが伴いやすい。 なので、基本的には ①近Dが確定ヒットする状況 ②ゲージの無い相手に深めにJ攻撃をガードさせ、近Dを連続ガードさせられる、ないしは前後転以外で割り込むのが難しい状況 ③相手の火力が極めて低い状況 このような時に、大きなリターンを狙って使うのが良いと思われる。 基本的にはこのような技ですが、正確には細かい点に関して少々注意が必要だったりします。 以下にそれを補足しますが、ちょっと踏み込んだ内容になってしまい、分量も多くなってしまうので、最初は必ずしも覚えなくてもいいと思われます。 慣れてきて、詳しく性能を知りたい方用って感じで見ていただければと思いますm(_ _)m ①ラモンとアンディー、及び端以外のリョウにはブーメランによる追撃が当たらないので、これらのキャラが相手の際には基本的に追撃は考えずにストリングスの隙消しを使う。 (端のデザートイーグルはOK) ②6Aに対してGCAB(ガードキャンセル前転)された場合、ちょうどそこで止める事ができれば、直後の状況はほぼ五分で済む。 (例、初段にGCABされて、ウィップ側も2段目を出さなかった。) また、途中の段で止めた場合は大きく不利でこそあるものの、よほど近くない限りは一部キャラを除いて反撃を受けにくい。 その際の数値は、それぞれ以下の通りである。(左…途中で止めた際、右…GCABされた場合) 初段…17フレーム不利、1フレーム有利 二段…18フレーム不利、五分 三段…19フレーム不利、1フレーム不利 四段…17フレーム不利、1フレーム有利 五段…18フレーム不利、五分(ただしキャンセル可) ③この技はいくつかの要素によって、1段目から4段目で、相手との距離が離れたり離れなかったりする。 その要素は、具体的には ①どの程度の間合いで当てたか ②正面か背面か ③相手キャラは誰か である。 特に②の要素は重要で、正面から当てた際には割りと相手に関係なく入りやすいものの、背面から当てた場合は結構外れてしまう事が多い。 これを踏まえて、ウィップショットを使う際には相手を良くみて、離れて当たらない位置に行ってしまった際にはなるべく早めに止めるように注意しよう。 通常投げ C投げ 【C投げ後の表裏について】 「表」 ウィップ、ジョー、京、クローン京、大門、マチュア、バイス、ヴァネッサ、ラモン、セス、アテナ、ケンスウ、ユリ、メイリー、山崎、マリー、ビリー、クーラ、K9999、アンヘル 「裏」 K’、マキシマ、テリー、アンディ、紅丸、庵、レオナ、ラルフ、クラーク、リョウ、ロバート、タクマ、チン、舞、キム、チャン、チョイ 【C投げを端に密着している相手に決めた場合について】 「表&前方ジャンプで端に入り込める」 アテナ、ジョー、京、クローン京、五郎、セス、ケンスウ、社、山崎、クーラ、K9999、アンヘル、ルガール 「表&前方ジャンプで端に入り込めない」 ウィップ、マチュア、バイス、ヴァネッサ、ラモン、ユリ、メイリー、シェルミー、マリー、ビリー 「裏」 K’、マキシマ、テリー、アンディ、紅丸、庵、レオナ、ラルフ、クラーク、リョウ、ロバート、タクマ、チン、舞、クリス、キム、チャン、チョイ D投げ 必殺技 超必殺技 MAX2
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登録日:2014/07/21 Mon 07 30 00 更新日:2024/04/29 Mon 21 33 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 EM かわいい エンタメイト ザ・デュエリスト・アドベント バイパー 地属性 星4 榊遊矢 爬虫類族 蛇 蝶ネクタイ 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 鞭 俺はEMウィップ・バイパーを召喚! ビヨンッ! シャー! EMウィップ・バイパーとは遊戯王ARC-Vに登場するモンスターである。 主人公榊遊矢の使用する「EM」モンスター。 シルクハットと蝶ネクタイがチャーミング。 概要 星4/地属性/爬虫類族/攻1700/守 900 (1):1ターンに1度、フィールドの表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。 この効果はお互いのメインフェイズにのみ発動できる。 THE DUELIST ADVENTで登場した地属性・爬虫類族の下級モンスター。 モンスター1体の攻守を入れ替える誘発即時効果を持つ。 攻撃力は準アタッカークラスであり、効果を使用することで単体で守備力1700未満までのモンスターを戦闘破壊できる。 バトルフェイズにこそ使用できないが、相手ターンでも効果を使用できるため、立たせておくだけでも多少の牽制にはなる。 シンクロ以前の環境であれば三枚積み必須といっても過言ではない性能で、 世が世なら守備力1700ラインという存在を作っていたかもしれない。 無論、守備力が軽視される現環境でもこの効果は有用であり、 有名どころではヴェルズ・オピオンやCNo.101 S・H・Dark Knight等の高攻撃力持ちがこのカードで殴れる範囲にある。 特に相性が良いのが、No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロで、このモンスターのエクシーズ素材と弱体化要員を兼任できる。 メインフェイズなら両者ともフリーチェーンなため結構いやらしいまねができる。 他にも自分フィールド上のモンスターにも効果を使用できるため、守備力が高い壁モンスターをアタッカーに変える事もできる。 さらに誘発即時効果なのを利用して自身を含む守備力が低いアタッカーを奈落の落とし穴から守ることもできる。 また爬虫類族なので、無駄に強いが爬虫類族ゆえに許されるサポート群の恩恵を受けられる。 キングレムリンからのサーチもできるので、カゲトカゲらとセットで毒蛇の供物のコストとして採用するのも一考である。 カゲトカゲ以外にもジェントルーパー含めて遊馬産の爬虫類族はエクシーズ召喚と相性が良いので、 EMウィップ・バイパー軸のラグナ・ゼロ主体エクシーズデッキを作ってみるのもまた一興だろう。 アニメにおける活躍 星4/地属性/爬虫類族/攻1700/守 900 (1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。 エンドフェイズまで、そのモンスターの攻撃力・守備力を入れ替える。 アニメでは相手モンスター1体を対象に発動する起動効果で、相手のメインフェイズでは発動できなかった。 自分モンスターも対象にできるうえ、相手ターンにも発動できる誘発即時効果になったので全体的にOCGは強化されてると言っていいだろう。 上述の通り、アニメARC-Vで遊矢が愛用するEMの1体。 初登場は「遊矢vsストロング石島」戦。 遊矢の初ペンデュラム召喚メンバーの一体だった。 自身の効果で、バーバリアン・キングの攻撃力と守備力を入れ替えた。 アクションデュエルでは鞭やロープのように扱って移動できる特性を持っている。 その後もたびたび登場し、オッ素がオッPに書き換わったことで役目がアクションカード探し以外なくなったカバよりも目立った活躍をする。 アクションデュエルにおける移動手段としての汎用性が高いほかにも、 遊矢のデッキの打点不足を効果で間接的に補えることから、他のEMと比較すると出番が多い。 そのためさっそく今度の過労死候補やとりあえず出しておくゴゴゴゴーレムポジと見られている。 が、OPが変更された舞網チャンピオンシップ編からは出番が全くと言っていいほどなくなっている。 遊矢が獣族との融合モンスターであるビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを使い始めたり、 そもそもOCGよりも弱いアニメ効果でも漢権現坂の従える超重武者を筆頭に対処できる幅が非常に広いので、 物語展開上彼がいると厄介な場合が多いのだろう。でもOPからハブることないじゃないか 視聴者からは「仕草が可愛い」「ダンス可愛い」と意外と見た目も評判。 持ち主の遊矢とともに一緒にアクションをとるので表情が豊かなのも後押ししてるか。 また遊矢の腕に巻き付くことが多く、前作に続きDWネタが微妙に流行っていたり、いなかったり……。(そもそも名前がね) ちなみに遊矢が振り回して、ウィップ・バイパーに攻撃させるというアクションデュエルならではの攻撃をとったことも 公式サイトによれば、効果名は「混乱する毒(コンフュージョン・ベノム)」。 なお毒と言いつつ、実際には尻尾に付いたハート型アクセサリーを振り子のように振って行うただの催眠術である。 おい、毒使えよ。 ちなみに「バイパー」とはクサリヘビ科の蛇を指す英単語。 どうみても見た目はクサリヘビよりはコブラだが、DWのバイパーウィップもコブラよりの見た目だったので気にしない方がいいかもしれない。 追記・修正はウィップ・バイパー軸の【EM】を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] データウエポンかな? -- 名無しさん (2014-07-21 07 33 20) 同じEMだとヒックリカエルもP効果が似た効果だけど、こっちは誘発即時効果なのがいいね -- 名無しさん (2014-07-21 07 50 51) ウィップ・バイパー!ファイナルアタック!! -- 名無しさん (2014-07-21 08 14 07) ↑アルテアさん、人違い(蛇違い?)なのでお帰りください。 -- 名無しさん (2014-07-21 08 41 20) ↑2 アルテアさんは「アリガトウオレノデッキ…」っていいながらロマンワンキル考えててください -- 名無しさん (2014-07-21 09 13 22) カバよりかわいいのは確かだな -- 名無しさん (2014-07-21 09 47 17) 3話の辺りでアクショントラップ受けまくった際のリアクションがくぁわいいのぁ -- 名無しさん (2014-07-21 17 45 23) 効果の有能性といい、なんだか最近遊矢にカバ以上に使われそう。 -- 名無しさん (2014-07-21 18 19 25) なにこのアーボックと最初思ったけど可愛い -- 名無しさん (2014-07-21 19 26 52) ↑2 来週も出るっぽいしね -- 名無しさん (2014-07-22 08 53 55) 最近かわいくみえてきた -- 名無しさん (2014-08-14 07 36 59) ↑正常だ -- 名無しさん (2014-08-19 10 59 30) 時々やけくそに攻撃しかけるのが可愛くてしょうがない -- 名無しさん (2014-08-19 17 12 31) もしかしてクラブキングやベンK殴れるのか -- 名無しさん (2014-08-30 22 35 54) ↑確かそうだと思う -- 名無しさん (2014-08-30 23 07 08) 放送前はカバが過労死要員と思ってたが、蓋を開けるとコイツとオッPだったな。てか、カバは最近出てないな -- 名無しさん (2014-08-31 00 58 35) EMってカテゴリー間のシナジーは薄いけど、このカードみたいに単体で優秀な効果持ちが多いね。 -- 名無しさん (2014-08-31 01 02 38) ↑2 出たけどすぐ消えたというw -- 名無しさん (2014-08-31 07 40 22) カバ「復讐したい奴がいる」 -- 名無しさん (2014-08-31 08 04 09) ビックベンケイ相手だと頼りになるのにいないっていうね -- 名無しさん (2014-10-02 00 33 22) 毒使わない?魔法という名のパンチよりマシでしょ -- 名無しさん (2014-10-13 15 53 29) DDの最高責任者ですら殴り倒せるマスコットの鑑 -- 名無しさん (2015-02-04 15 35 10) タッグフォースSPではオッPと一緒に遊矢のお気に入りになってたね。結構助けられたよ -- 名無しさん (2015-02-04 17 46 56) KONAMIの顔である超時空戦闘機に喧嘩を売っていくスタイル -- 名無しさん (2015-03-03 11 56 56) 最近はダベリオンの素材としても貢献したり あれカバは? -- 名無しさん (2015-03-03 12 12 07) キラートマト状態の遊矢に召喚されたときは困った表情だったりしてかわいい -- 名無しさん (2015-03-12 09 35 50) 最近ミラー・コンダクターという(ある意味)上位互換種が出てきて、しかもコイツよりも種族的に魔術師と相性がいいからコイツの存在意義がなくなってしまわないか心配・・・ -- 名無しさん (2015-08-26 18 07 24) 大正義キングレムリンさんを始めとした爬虫類サポートや単体での攻撃力等で十分差別化出来るからヘーキヘーキ。 -- 名無しさん (2015-08-26 18 11 26) ↑良かった・・・少し安心したしデッキ構築のヒントになったよ、ありがとう -- 名無しさん (2015-08-26 20 46 52) ミラー・コンダクターはジャグラー禁止化で使いづらくなったから、 -- 名無しさん (2016-01-10 11 48 07) 途中送信)今は問題ないでしょ。サーチが容易で竜剣士を狩れるから重宝してるわ。 -- 名無しさん (2016-01-10 11 52 35) 何故かサントラ第2弾のパッケージイラストに採用されてる、しかし蛇なだけあって不穏な要素だったんじゃないかと放送が終了した今でも邪推してしまう -- 名無しさん (2019-10-08 17 02 56) 名前の元ネタはやっぱmtgかな -- 名無しさん (2019-10-11 22 59 54) 名前 コメント
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サンダー・ウィップ [解説] 中位の雷魔法で、電撃の鞭を作り出す魔法。 作り出した鞭は紐状に引き延ばしたエーテルに電撃を纏わせたもので、物理的に物体を巻き取ったりする事が出来る。 当たれば当然感電するのだが。 術者の技量によってどこまでも伸ばす事が可能。もちろんその分、エーテル消費量も跳ね上がる。 電流の強弱も変更出来る。 弱電流で相手を絡み取れば、感電による痺れで無力化したり、高圧電流にすれば相手は体を電流によって焼かれ、最悪の場合は失神や心停止も起こりえる。 電気機器にも深刻なダメージを与える事ができる為、近接戦で鋼魔獣と戦う場合には効果的な攻撃方法といえるだろう。 詠唱は「雷よ 我が手に束ね 敵を打ち据えよ サンダー・ウィップ」
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(03) レバー+4ボタン 攻撃 弱 強 パンチ A C キック B D (★)=スーパーキャンセル可能必殺技 (XI) レバー+5ボタン 攻撃 弱 強 吹っ飛ばし パンチ A C E キック B D アッシュ•クリムゾン(KOF03•XI) デュオロン(KOF03•XI) シェン•ウー(KOF03•XI) テリー•ボガード(KOF03•XI) ジョー•ヒガシ(KOF03) グリフォンマスク(KOF03•XI) リョウ•サカザキ(KOF03•XI) ロバート•ガルシア(KOF03•XI) ユリ•サカザキ(KOF03•XI) キム•カッファン(KOF03•XI) チャン•コーハン(KOF03) ジョン•フーン(KOF03) レオナ(KOF03) ラルフ•ジョーンズ(KOF03•XI) クラーク•スティル(KOF03•XI) 牙刀(KOF03•XI) ビリー•カーン(KOF03) 山崎竜二(KOF03) キング(KOF03•XI) 不知火舞(KOF03•XI) ブルー•マリー(KOF03•XI) 二階堂紅丸(KOF03•XI) 矢吹真吾(KOF03•XI) 大門五郎(KOF03) 麻宮アテナ(KOF03•XI) 四条雛子(KOF03) まりん(KOF03•XI) K (KOF03•XI) マキシマ(KOF03•XI) ウィップ(KOF03•XI) 草薙京(KOF03•XI) 八神庵(KOF03•XI) 神楽ちづる(KOF03) KUSANAGI(KOF03) オズワルト(KOFXI) エリザベート(KOFXI) ダック•キング(KOFXI) ヴァネッサ(KOFXI) ラモン(KOFXI) クーラ•ダイアモンド(KOFXI) 如月影二(KOFXI) 藤堂香澄(KOFXI) B•ジェニー(KOFXI) シイ•ケンスウ(KOFXI) 桃子(KOFXI) ボスキャラ 神楽マキ(KOF03) アーデルハイド(KOF03•XI) ムカイ(KOF03) 紫苑(KOFXI) 禍忌(KOFXI) タイムリリースキャラ(KOFXI) 天童凱(KOFXI) ショー•疾風(KOFXI) ズィルバー(KOFXI) 邪頭(KOFXI) PS2版XIキャラ 双葉ほたる(KOFXI) タン•フー•ルー(KOFXI) EX草薙京(KOFXI) Mr.BIG(KOFXI) ギース•ハワード(KOFXI) 50音別索引 タイトル 50音に戻る か行 シリーズ別検索 KOFシリーズ(SNK)